Life

週3日しか働かないドイツ人の同僚の働き方

投稿日:2016-03-10 更新日:

 

同じプロジェクトで働いているドイツ人の同僚アートゥア。彼は年齢ははっきりわからないのですが約30歳で、まだかなり若く、エネルギッシュで朝からジムでトレーニングしています。以前この記事「昼休みにジム!運動好きが多いドイツ人の同僚たちをご紹介」で紹介した同僚です。彼はなんと週3日しか働いていません。そんなことができるなんで、自分もびっくりしました。今回は彼の生活、給料について紹介します。

スポンサーリンク

週休4日、自分の時間を大切にする同僚

同僚のアートゥアは、ベンチプレス150kgを上げるマッチョ。元気があり余っています。そんな人は日本ではバリバリ朝から夜まで働いていますが、彼は違います。アートゥアは基本月曜から水曜日まで働き、木曜から日曜日は休みで4連休を毎週とっています。

 

日本人の若者は、多くの人が高い給料を求めて働きますが、彼はお金よりも自分の時間が欲しいとこの1年間は週3日働く契約をしています。

 

僕の会社はフレックス制で週38時間働けばよく、ほぼ残業はありません。基本は8~9時に出社し、夕方5時頃帰宅します。日本のエンジニアと比べればかなり恵まれた環境で、僕はかなり自分の時間を取れていると感じます。それでも彼は、もっと自分の時間をとりたかったそうです。

 

週4日働くことができる会社もありますが、実際にはしている人は少ないと思います。色々理由があると思いますが、ひとつの理由として給料の減額率があると思います。聞いた話ですが、1日働く日を減らすと、給料が週五日働く場合と比べて30%少なくなる会社が多いそうです。本来ならば日数的に考えると20%減るのが、計算上正当ですよね。

 

同様に考えて彼は週三日なので、40%か50%給料が減ると思っていました。しかし、違いました。彼は30%しか減らなかったそうです!週3日なのに!イメージしやすいように、日本円で例をあげると通常の給料が約28万円の人が20万円になる感じです。
普通に生活する分には、全く問題無いくらいです。そういう制度があってもなかなかする人はいないと思いますが、それを実行する彼の行動力とそれを許可する会社に驚きました。

 

知識的にもかなり未熟な自分は、まだまだ働く中で勉強しなければならないので、週三日では働きたくありません。しかし、しっかりと知識がつき、自分の時間をもっと持ちたいと思うようになった時には、このような働き方をしてみたいと思います。

 

-Life
-,

*

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

Christkind in Nürnberg

南ドイツではクリスマスにサンタおじさんではなく、お姉さんが来る!

  メリークリスマス!Froh Weihnacht! クリスマスにトレイルランを楽しんできました。世界中で今日はサンタクロースが大忙しだったでしょうね。ドイツは日本と違い、クリスマスは家族行 …

ランニング

2015年まとめ-旅とイベントと2016年の抱負 

2015年も大詰め。個人的には色々なことがあった一年で充実していました。2015年を振り返ってみました。 関連記事一覧ベルリンで行われた自転車メッセ Berliner Fahrradschauスロバキ …

Umbrella

なぜドイツ人は傘をささないのか?

  ドイツに来て最初に気づいた違いがあります。”ドイツ人は雨が降ってても傘をささない”ということ。さすがに土砂降りだと使うと思いますが、ドイツはそれほど激しい雨は降らないので、傘を使うことは …

Berlin Zitadelle

トラベラーズノートと旅

  旅に出る時はいつでも、トラベラーズノートをかかさず持ち歩いています。これまで旅行した所でとったトラベラーズノートの写真をまとめてみました。 関連記事一覧世界で1つ!カスタマイズ自由なトラ …

refugee

ドイツで働いている自分は移民?難民と移民の違いは?

  現在、難民の問題が騒がれているドイツで、エンジニアをしていますが、その自分は移民になるのか?移民の定義とは何なのか?また、難民と移民の違いは何なのか?ふと疑問に思ったので調べてみました。 …

ベルリン在住エンジニア。
海外でキャンプしたり、マラソンに参加したりしてます!

プロフィール詳細